ゴミだろうと発表する

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そこそこ前のラブコメディ漫画、「ラブロマ」のご紹介

こんばんは、ミデモです。

 

もうGWに入っている方もいらっしゃるのでしょうか。

私は特段のお休みなしで出勤する予定です。そこに意識を置くと、こう、恨みとか愚痴が吹き出てしまいますので、週明けからは何事もない普通の日だと思うように...してます...!(つД`)

 

さて、タイトルの件です。

 

今日紹介させていただきたいマンガはこちらです。

そこそこ(というかかなり)前のマンガをなぜ紹介するかというとすごく好きだからです。

ネタバレ、というか内容にも触れていきます。未読の方の楽しみを奪うような内容ではないと思うのですが...お気をつけください。

 

 

無料で1巻が少しだけ見られるようになってるので、是非ご覧ください。

ちょっと絵が見づらい部分があると思うのですが、話数が進むたびにすごく改善されていきます。

 

 

あらすじ

 

このマンガは、主人公の星野ハジメ君が、ヒロインの根岸由美子さんに衆人環視の中、告白するところから始まります。

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(引用元:ラブロマ(1) とよ田 みのる著)

 

この堂々としすぎた告白から、少し紆余曲折あって二人は付き合うことになります。

(紆余曲折って言っても2話目でもう付き合うことになるんですが)

 

全5巻で、2話目でもう付き合っているので、あとのお話は全て付き合った状態で進んでいきます。

 

もうただそれだけです。

 

二人が付き合う中で

季節や学校のイベントを一緒に楽しんだり、星野君のことを好きな別の女子が出てきたり、根岸さんを好きな男子が出てきたり、時にケンカをしたり、そんな中で二人が会話を重ねて、お互いのことを理解して、自分も成長する、恋愛もののマンガです。

 

特に大きな、衝撃的な事件が起こるわけではないんですが、どんな問題でもとにかく二人とも真摯に向き合うんです。

 

5巻(最終巻)の二人。

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(引用元:ラブロマ(5) とよ田 みのる著)

 

 

最の高なところ

 

星野君が正直でかっこいい

星野君は正直です。

例えば、星野君が根岸さんに告白して、一緒に下校することになった時。

星野君は校門のところに先に着いて、根岸さんを待つのですが、そこに友達の塚原君が通りがかります。それで、「頑張れよ」って言って避妊具を渡します。

それに対して星野君は「ありがとう、これを使う時はおまえことを思い出すよ」って返すわけです(イヤミではない)

 

さらに根岸さんが来て、一緒に帰る時

根岸さん「友達良かったの?」

星野君「ええ 彼はプレゼントを渡しにきただけです」

根岸さん「プレゼント?」

星野君「コンドームです」

みたいなやりとりが発生するわけです。

正直すぎる、のエピソードがこれしか見つからなかったので恐縮ですが、とにかく星野君は正直です。

 

普通だと、相手に警戒させるようなことを言うのは控えたりすると思うんです。

 

そしてこの後日、友達と一緒にWデートに行って、友達(それぞれの友達)が気を利かせて二人を残して帰っちゃうというエピソードがあります。

 

それに対して根岸さんが「友達に頼んでたんでしょ?」って言います。

 

それに対して星野君が

「言ってません。根岸さんに絶対嘘はつきません」

って言うんです。

 

もうこの時点でかっこよすぎる…!ってなるんですけど。

 

さらに、そのやり取りのあと、二人で観覧車に乗ります。

ここで星野君のセリフ(長いです)

2匹のロバがいました

1匹は家畜のロバで重い荷物を背負っていました 1匹は野生のロバで裸です

そんな2匹のロバが出会いました

野生のロバが家畜のロバに尋ねます

「そんな荷物を背負って重くはないの?」

家畜のロバが答えます

「重い」って何さ?

(引用元:ラブロマ(1) とよ田 みのる著)

 

ここまで星野君がいっぺんに話したたとえ話です。

この話を終えたあと、星野君が「面白くないですか?」って言って根岸さんを困惑させます(笑い話でもないのに笑い話みたいに聞くので)

 

星野君が続けます。

「根岸さんが野生のロバで、俺が家畜のロバです。」

「家畜のロバは野生のロバに出会って思い出したんです」

「俺も元々は荷物なんか背負っていなかった。本当の自分を」

 

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(引用元:ラブロマ(1) とよ田 みのる著)

 

(マンガのコマを撮るのってめっちゃ大変ですね)

 

 この紹介を書いてて気づいたんですけど、星野君は、こんなにも正直なのに根岸さんにこれだけ好きな理由を説明して、告白できてるんです。

 

それは多分、少しも自分の気持ちに疑いがないってことだと思います。

 

そこがこのマンガで一番好きなところです。

 

あり得そうで、でもあり得ない、そういう身近なヒーロー?みたいに思ってます。

非モテでも嘘をつかないことはできる...( ˘ω˘ ) (その結果が悪いものである可能性は高いとしても)

 

根岸さんも素敵

ヒロインである根岸さんもまた素敵です。

根岸さんのいいところは、とにかく感情を隠さないというか、素直に感情を表現するところです。

星野君は言葉としては素直ですが、あまり感情が表に出る方ではなく、二人とも共通点がありつつ、個性があります。

 

星野君もやはり完璧ではなくて、嫉妬して落ち込んでみたり、色々悩みは出るんですけど、根岸さんはそれに対して、理屈じゃなくて感覚で回答していきます。

 

いいカップルだな〜

 

前述の、観覧車での告白を受けての根岸さんの答えもとてもよくて

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(引用元:ラブロマ(1) とよ田 みのる著)

 

この「なんだかわかんないけど嬉しい」っていいですね。

 

いいカップルだな〜(もう紹介できてない)

 

他のキャラもいい

他のキャラもすごくいいですよ。星野君を好きな女の子とか、星野君のお母さんとか...

出てくるメインキャラのほとんどに、ちょっとずついいエピソードがあるんです。

 

 

まとめ

これまたちょっと前の話なんですが、ドラマの「逃げるは恥だが役にたつ」ってありましたよね。

あのドラマ、大好きでした。

主役の平匡さん(星野源)が、このラブロマの星野君を彷彿とさせるのです。

 

正直であることと、それでも好きって言える人がいることが素晴らしいなって思いました。 

恋愛のテクニックみたいなものがいっぱい目に入って、ちょっと疲れたなって思ったら、これを読んで 初心にかえるとか、どうでしょう。

 

全然いい感じに紹介できなかったので、10倍は面白いものとして受け取っていただけると幸いです。それでは(^ー゜)ノ